すいすい呑める「小牧 伊勢吉 本格焼酎麦」
芋焼酎蔵が造る希少な麦焼酎を、伊勢志摩の豊かな海の幸にあうよう甘くまろやかに仕上げました。
度数は20度と焼酎の中ではやや低めとなっております。
飲み口は軽めですので、すいすい呑めてしまうそんな美味しさがあります。
商品情報
原材料 | 麦 |
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アルコール度数 | 20% |
使用麹 | |
使用酵母 | |
仕込水 | 紫尾山系の伏流水 |
蒸留方法 | |
取り扱い・保存について |

小牧醸造 株式会社(鹿児島県薩摩郡さつま町)
創業1909年(明治42年)の小牧醸造は鹿児島県の北西部、さつま町に蔵を構え、鹿児島県内でも最も寒暖差が激しい気候の中で焼酎造りを行っています。さつま町は霊峰紫尾山系の山々に囲まれた盆地で、空気も水も綺麗な地域でもあり、仕込み水にはその紫尾山系の伏流水を地下から汲み上げ使用しています。
焼酎の原料となるさつま芋も米麹用の米も全て鹿児島県産に拘り、さつま芋の処理もひとつひとつ丁寧に行っています。
『古くて新しい焼酎』を目指し、伝統の焼酎製造技術も継承しながら様々な新しい取り組みにも挑戦し、焼酎の新たな味わいや可能性を見出せるよう日々焼酎造りに励んでいます。
また、世界中にも日本の蒸留酒としての焼酎を広げる為に、輸出やコンペティション等、積極的に海外に向けても発信しています。
日本独自の蒸留酒である焼酎は、飲み方や味わいも多様性があり楽しめるお酒ですので、是非みなさんもお試しください。
