クロマツオキナの冬の名物酒！

冬の大人気商品！（１２～３月は冬季限定販売品として市販しております）
ミルクで割っても、フルーツジュースで割ってもとても美味しくいただけます。
酵母と酵素が生きたまま瓶詰めされているとてもフレッシュなお酒です。(蔵元サイトより)
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※冷暗所に保管してお早めにお飲み下さい。

黒松翁にごり酒活性生原酒 19度 1.8L

価格:	¥2,926 (税込)

販売期間：
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商品情報

原材料	日本晴（滋賀県）75％
アルコール度数	19度以上20度未満
日本酒度	－17.5
酸度	2.5
使用酵母
仕込水	鈴鹿山系伏流水（軟水）
取り扱い・保存について	冷暗所

味わい・特徴

酒米日本米を中心部75%を原料に、力強い麹を作り、低温で仕込んだお酒です。濃厚な力強く粘り強い旨味が味わえます。
高濃度の原酒の中、生きた酵母と酵素が後発酵をつづけています。酵母の出したシュワシュワ炭酸ガスと、ミルク色のドロッとした風味を味わってください。

合名会社森本仙右衛門商店（三重県伊賀市）

創業弘化元年（1844年）
滋賀県日野の近江商人、初代森本仙右衛門が、藤堂藩津城の城下町（伊予町）の岩田川畔の木屋（材木場）にて酒造りを始める。
（酒名の『翁』は藤堂藩代々の藩主が好んだ能楽の『翁』より命名された。）
戦後、同じ藤堂藩の伊賀上野城の城下町に酒蔵（明治7年建造の木造蔵）を買い受け、伊賀上野でも酒造りを始めた。
昭和45年、伊賀の酒造場を増築・近代設備導入とともに生産拠点を伊賀に集約。
津は『黒松翁』の卸・小売の販売拠点としました。

『クロマツオキナ』を飲む人の長寿と繁栄を祈念して、お酒を飲む人の心の栄養となり、魂が歓喜する、酒造りをする。
自然の恵み（柔らかな丸い鈴鹿山系の伏流水、農家の愛情こもった酒米）に感謝。
酒造りを通じて、明るい世界つくりに貢献したい。