～オーストラリアの地で醸す～高畠ワイナリー 高畠ルオール シャルドネ
高畠ワイナリーは、ルオールシリーズを新たにリニューアルいたしました。
ワインは、世界の数あるワイン産地の中でも良好な気象条件と乾いた土壌で凝縮したぶどうが穫れるオーストラリアを選びました。
オーストラリアは、良質なぶどうと最先端の醸造技術を併せ持ち、安定して良質なワインを提供できます。
そこで、当ワイナリーは、製造部をオーストラリアに派遣し、
現地のワイン生産者のもとで、納得いくまでワインを選抜しブレンドを行い目指すワインのスタイルを完成させました。
そのスタイルとは「リッチな果汁感と飲み飽きしない引き締まったボディーの両立」です。
和洋食様々な料理に合うように、飲み応えがありながら、今までにない重すぎず高級感のあるワインに仕上げました。
この「高畠ワイナリー基準のワイン創りを海外の生産者にて担う」活動は今後とも毎年のヴィンテージごとに継続させ、
文字通り世界基準のワイン創りでルオールシリーズを高品質なワインに位置付けます。
(蔵元サイトより)
商品情報
| 品種 | シャルドネ |
|---|---|
| 生産地 | オーストラリア |
| 種類 | 白 |
| アルコール度数 | 12.5度 |
| 取り扱い・保存について |
味わい・特徴
テイストは柑橘系の豊かな香りと、凝縮したフルーツの味わいを併せ持つミネラル豊かで引き締まった酸が特徴のワインです。 (蔵元サイトより)
株式会社 高畠ワイナリー/TAKAHATA WINERY Co.,Ltd.
（山形県東置賜郡高畠町）
当ワイナリーは1990年、全国でも屈指のぶどう産地である高畠町に創設されました。
我々のミッションは、たとえ100年かけても世界の銘醸地に並ぶ「プレミアムワイナリー」となることです。
そのために私たちは「高畠ワイナリー100年構想」という高い目標を掲げました。
これまでの「ワイン造り」「モノ造り」を主軸としてきた「モノづくり」の製造会社から、お客様へ、
単なるワインだけでなく、ワインのある暮らしや経験（体験）を提供できる「コトづくり」のワイナリーへと躍進するため、
日々一歩一歩前進していきます。
そして、高品質なワイン造りに取り組むと共に、このワイナリーだからこそ体験できる、
ワインを学べる機会などを設け、これまで培ってきた高畠ワイナリーブランドの価値を高めることで、
町の名前を冠した高畠町や地元の契約農家の方々に恩返しできるよう、更なる持続的成長を目指し、
常に新しいことにチャレンジしてまいります。
