新年のお祝いに!黒龍 干支ボトル 辰年
あらゆる物事を良い方向へ
2024年の干支は、辰(たつ)。
十二支の中で最も縁起の良い干支と言われており、様々な願いを叶えてくれるだけでなく、あらゆる物事をいい方向へ導いてくれる力があるとされています。
新年の幕開けを祝う、搾りたての純⽶⼤吟醸⽣原酒。ラベルには、吟醸蔵黎明期の黒龍酒造を⽀えた、故稲村雲洞⽒による⼲⽀の⽂字をあしらいました。(蔵元サイトより)
稲村 雲洞(いなむら うんどう)/書家
1924年福井県福井市生まれ。
福井師範学校(現福井大学教育学部)を卒業後、教職に就く。
44歳で上京し、前衛書家として作家活動に入る。2016年死去。
元毎日書道会最高顧問。元奎星会最高顧問。
毎日芸術賞受賞。旭日小綬章受賞。
商品情報
原材料 | 山田錦40%精米 |
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アルコール度数 | 17度 |
日本酒度 | |
酸度 | |
使用酵母 | |
仕込水 | 九頭竜川の伏流水 |
取り扱い・保存について | 要冷蔵 |
味わい・特徴
「黒龍 干支ボトル 辰年」新年の幕開けを祝し、搾りたての純米大吟醸原酒を吟醸蔵黎明期の黒龍酒造を支えて下さった故稲村雲洞先生揮毫の干支ボトルに生のまま瓶詰めしました。
飲み方・料理の合わせ方
5℃~10℃に冷やしてお飲みいただくのがおススメです。
黒龍酒造 株式会社(福井県吉田郡永平寺町)
創業1804年、江戸文化元年。
初代蔵元の石田屋二左衛門が良水に恵まれた永平寺町松岡に創業以来、黒龍酒造ならではの酒造りを追求。
歴代の蔵元に受け継がれる「良い酒をつくる」という理念を礎に、常に日本酒の新しい可能性を探求し、業界に先駆けた取り組みを積み重ねてまいりました。
お客様の「味わう」という一瞬にまで想いを巡らせ、これからも時代を超えて愛される日本酒を提案していきます。