辛口!?今年の冬の「山川光男 2024 ふゆ」が入荷いたしました!
今年の冬はクネクネと怪しい動きをする光男さん。
そしてそんな光男さんに熱いまなざしを向ける、男山酒造伝統の南部杜氏、佐々木四郎氏!
どうやら辛口思考で質実な佐々木流の酒づくりに感銘を受け、技を伝授してもらっているようです。光男さん、頑張りすぎて腰痛めないでくださいね~。
商品情報
原料米 | 米(国産)、米こうじ(国産米) 50%精米 |
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アルコール度数 | 15度 |
日本酒度 | |
酸度 | |
使用酵母 | |
仕込水 | |
取り扱い・保存について |
飲み方・料理の合わせ方
発酵食品と好相性
男山酒造株式会社(山形県山形市)
山形市は蔵王山系より発して最上川に流れ込む馬見ヶ崎川の扇状地に位置し、良質で豊富な地下水にめぐまれています。
水質は米とともに酒の発酵や味に影響を与えますが、敷地内の地下100メートルから汲み上げる水はミネラル分を多量に含む硬水で、キレのよいすっきりとした辛口酒を醸し出します。
「地元に支持されるまじめな酒造り」を基本とし、何よりも大切なことは造り手の心にあると考えています。
醗酵科学以前の先人が無事に酒ができあがるようひたすら神に祈った心に思いを馳せ、自然の営みに対する畏敬の念を持ち続けながら酒造りに取り組んでいます。