田光 純米吟醸 雄町 無濾過生
蔵のそばを流れる田光川から圃場へ水が入り、
その水が蒸発し田んぼが光ることから
田光と呼ばれるようになった(諸説あります)ことから、
インスピレーションを受け2009年に清酒 田光が誕生しました。
田光は酒造好適米100%使用しています。
果実様の柔らかく優しい香りと、雄町のふくよかな旨味を感じ酸味が余韻を引き締める純米吟醸生酒です。
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※画像のラベルは異なります。
商品情報
原材料 | 雄町(岡山県)50% |
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アルコール度数 | 15度 |
日本酒度 | |
酸度 | |
使用酵母 | 自社酵母 ブレンド |
仕込水 | 鈴鹿山脈釈迦ヶ岳伏流水 |
取り扱い・保存について | 要冷蔵 |
味わい・特徴
派手すぎない優しく広がっていく果実香に雄町米ならではの膨らみのある旨味と上品な甘みが心地よく感じられ、クリアな酸味が後味を引き締めてくれます。飲み口のバランスのとれた新酒ならではの程良いフレッシュ感と雄町米のコクのある旨味。そして、透明感の感じられる軽やかなタッチで飲み疲れることなくスイスイ飲めて楽しめます!
飲み方・料理の合わせ方
『田光 純米吟醸 雄町 無濾過生 中取り』×「チキンソテー」「焼きびたし」などのペアリングがおすすめです。
合名会社 早川酒造(三重県三重郡菰野町)
1915年(大正4年)創業。
全国各地の農家が長い期間大切に育てた米、その想いをお米を通して蔵元がお酒で表現することが大切であると考えています。弊社では、酒米本来の旨味を大切にするため、全て純米醸造しています。
また、鈴鹿山脈釈迦ヶ岳の伏流水の仕込水(軟水)を使用し早川酒造のお酒のテーマである、お酒のまろやかさと優しさを引き出すために木槽搾りによる上槽を行っています。それぞれの酒米の特徴を最大限引き出し、お酒全体のバランスを大切に高品質の酒造りをし、心からの蔵元の想いをお届けしています。