生命力の強さ!モダン仙禽 雄町
仙禽とは鶴を意味す。
ドメーヌ。仙禽はすべての原料に米に対してドメーヌ化を行いました。蔵に流れる地下水(仕込み水)と同じ水脈上にある田園だけに限定し、原料米を作付けします。仙禽にとって、その米と水は最良のマリアージュを約束します。モダンシリーズは仙禽の英知と技術を融合しモダナイズされました。仙禽におけるテロワール(農作物の生育環境)は、『雄町』にとって好都合でした。水のようにクリアな酸味、ジューシーな甘味を追求しました。
男性らしい「力強さ」。この生命力の強さこそが、「雄町」の酒の最大の特徴である。収穫前の田を見て思い出す、1年前に見た、あふれんばかりの稲穂のエネルギー。それが目の前に酒として存在する、ダイレクトな力強さが味わえます。
(蔵元サイトより)
※商品画像はイメージです。商品画像は「生」表記がございますが、商品のお届けは「火入れ」となります。
商品情報
原材料 | 麹米:ドメーヌさくら山田錦50% 掛米:ドメーヌさくら雄町60% |
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アルコール度数 | 15度 |
日本酒度 | |
酸度 | |
使用酵母 | |
仕込水 | |
取り扱い・保存について | 要冷蔵 |
味わい・特徴
白桃やマスカットのような力強くエレガントな香り緊が第一印象。口に含むと、波のように押し寄せる甘みと酸味が交互に重なる。めくるめく往年の仙禽に見られた甘酸っぱいスパイラルが口の中に繰り広げられます。
飲み方・料理の合わせ方
ボルドー型のワイングラスにてぜひお楽しみください。
株式会社 せんきん(栃木県さくら市)
古くて新しいものづくり。
仙禽とは仙人に連れ添う禽獣、「鶴」を意味します。仙禽は蔵に流れる仕込み水と同じ水脈上の田んぼに限定して作付け、収穫を行うドメーヌ化を図っています。
古くて新しいものづくりをモットーに、江戸時代の製法を踏襲するナチュールをコンセプトに。
往年の伝統的製法を大切に、生酛造り、木桶仕込み、天然酵母を使い超自然派日本酒をコンセプトとします。