『感謝』を込めて。
大切な人へ贈る「ありがとう」の想い。篆刻家(てんこくか)稲村龍谷(いなむらりゅうこく)先生に「感謝」と彫って頂き、福井が生んだ酒米「さかほまれ」で仕込んだ純米大吟醸酒の(しるし)としました。父の日にふさわしい、真心のこもった贈り物です。
※稲村龍谷（いなむら りゅうこく/篆刻家）
1951年福井市にて書家稲村雲洞氏の長男として生まれる。早稲田大学を中退し、篆刻家關正人に師事する。日展特選、毎日書道展文部科学大臣賞受賞。日展準会員。毎日書道会評議員。扶養桑印社運営委員会。
1951年福井市にて書家稲村雲洞氏の長男として生まれる。早稲田大学を中退し、篆刻家關正人に師事する。日展特選、毎日書道展文部科学大臣賞受賞。日展準会員。毎日書道会評議員。扶養桑印社運営委員会。
商品情報
| 原材料 | さかほまれ（福井県）40％ |
|---|---|
| アルコール度数 | 16度 |
| 日本酒度 | +1.0 |
| 酸度 | |
| 使用酵母 | |
| 仕込水 | 九頭竜川の伏流水 |
| 取り扱い・保存について | 要冷蔵 |
味わい・特徴
上品な香りに柔らかな旨味、透き通った雑味のない味わいが絶品の『黒龍 感謝ボトル』。
飲み方・料理の合わせ方
『黒龍 感謝ボトル』×「揚出し豆腐」「金時豆の甘煮」「人参ラペ」などのペアリングがおすすめです。
黒龍酒造 株式会社（福井県吉田郡永平寺町）
創業1804年、江戸文化元年。
初代蔵元の石田屋二左衛門が良水に恵まれた永平寺町松岡に創業以来、黒龍酒造ならではの酒造りを追求。
歴代の蔵元に受け継がれる「良い酒をつくる」という理念を礎に、常に日本酒の新しい可能性を探求し、業界に先駆けた取り組みを積み重ねてまいりました。
お客様の「味わう」という一瞬にまで想いを巡らせ、これからも時代を超えて愛される日本酒を提案していきます。
