芋焼酎 YATTO SEVEN(ヤットセブン)
本格焼酎「YATTO SEVEN」は遠藤保仁の公式戦1000試合出場達成を機に造られた焼酎です。原料は、ヤットの地元である鹿児島県で栽培した、2種類のさつま芋、2種類の食用米を使用したこだわりの逸品です。仕込み水や割り水には、軟水である紫尾山系の伏流水を使用。その水はPH値も人の身体に近いPH値7.5程度と、身体にも馴染みやすい軟水となっています。
ヤット好みのスッキリとした味わいに仕上がっています。
「YATTO SEVEN」はソーダ割やオンザロックなどでお愉しみ下さい。
「おヤットさーでした。今日も一緒に1杯どう?」のお供になる焼酎です。
商品情報
原材料 | 鹿児島県産さつま芋 鹿児島県産米 |
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アルコール度数 | 25% |
使用麹 | 米麹(鹿児島県産米) |
使用酵母 | |
仕込水 | 紫尾山系伏流水 |
蒸留方法 | 常圧蒸留 |
取り扱い・保存について | 直射日光を避けて冷暗所での保管をお願いします。 |
味わい・特徴
本格焼酎「YATTO SEVEN」の原料は、ヤットの地元である鹿児島県で栽培した、さつま芋と食用米を使用しています。
2種類のさつま芋、2種類の食用米を使用したこだわりの逸品です。
仕込み水や割り水には、軟水である紫尾山系の伏流水を使用。
その水はPH値も人の身体に近いPH値7.5程度と、身体にも馴染みやすい軟水となっています。
飲み方・料理の合わせ方
オンザロックやソーダ割りなどお好みの呑みかたでお楽しみ下さい。
小牧醸造 株式会社(鹿児島県薩摩郡さつま町)
創業1909年(明治42年)の小牧醸造は鹿児島県の北西部、さつま町に蔵を構え、鹿児島県内でも最も寒暖差が激しい気候の中で焼酎造りを行っています。さつま町は霊峰紫尾山系の山々に囲まれた盆地で、空気も水も綺麗な地域でもあり、仕込み水にはその紫尾山系の伏流水を地下から汲み上げ使用しています。
焼酎の原料となるさつま芋も米麹用の米も全て鹿児島県産に拘り、さつま芋の処理もひとつひとつ丁寧に行っています。
『古くて新しい焼酎』を目指し、伝統の焼酎製造技術も継承しながら様々な新しい取り組みにも挑戦し、焼酎の新たな味わいや可能性を見出せるよう日々焼酎造りに励んでいます。
また、世界中にも日本の蒸留酒としての焼酎を広げる為に、輸出やコンペティション等、積極的に海外に向けても発信しています。
日本独自の蒸留酒である焼酎は、飲み方や味わいも多様性があり楽しめるお酒ですので、是非みなさんもお試しください。