商品情報
原材料 | さつま芋(国産),米麹(国産米) |
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アルコール度数 | 25度 |
使用麹 | |
使用酵母 | |
仕込水 | |
蒸留方法 | |
取り扱い・保存について | 冷暗所 |
味わい・特徴
鹿児島県産のさつま芋:黄金千貫を原料に黒麹で仕込んだ『焼き芋焼酎』で、通常は芋を蒸して造りますが、焼き芋焼酎はその名の通り焼き芋を使い仕込みます。
皮ながら焦げがつかない位の最適な状態で焼きあげた芋を使って、皮ながら粉砕して仕込んでいきます。
蒸留後は原酒が出来上がると、マイナス5℃で丸2日間冷却し、手作業で油分などを取り除き手間暇かけて造られていきます。
出来上がった焼酎は雑味が少なく、味・香りとも芳醇で、焼き芋独特の柔らかな甘みとまろやかさを醸し出した上品な味わいが特徴です。
(蔵元サイトより)
光武酒造場株式会社(鹿児島県西之表市西之表)
光武酒造場は元禄元年(1688年)の創業ですが、企業理念に「酒造りは人づくり」を掲げ「伝統の中からの革新」を合言葉に時流を的確につかみ、
昔からの酒造りの伝統は守りながらも一つ一つの製品の品質向上には絶え間のない努力を続けています。
私達はお酒の美味しさが人々の気持ちを豊かにしてくれて、沢山の人々が幸せを感じられるような酒造りを目指しています。
飲んでいただいているお客様が、販売に携わっている方々が、地元の方々が、そして社員全員が誇れるような蔵元(企業)が目標です。
社員一人一人が、一人の人間として、そして光武酒造場の社員として成長をし、それを企業の製品・会社の成長に反映させていき、社会に貢献してまいります。